MT4 Build 825 830の不具合について

こちらの不具合はMT4 build 840で解消されました。

MT4 build 825 830では不具合があり、データフォルダのパスに日本語(全角文字)が使用できないようです。
Windowsのユーザー名やフォルダのパス、インジケーターの名前に日本語(全角文字)を使用しているとインジケーターが使用できません。

MetaTraderの上の方にある表示→ターミナルをクリックすると下にウインドウが表示されます。
エキスパートのタブをクリックして画像のようにオレンジの三角マークでcannot load~と表示されていたらインジケーターの読み込みにエラーが発生しています。

2015y05m25d_190008313.png2015y05m25d_190114633.png


正常に読み込めた場合はグレーの丸で表示されます。
2015y05m25d_190145483.png

C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\[長い英数]\MQL4\Indicators
MT4のデータフォルダは通常上記のような形式になります。
ユーザー名が全角の場合に動作しないと言う報告を頂いております。

ユーザー名が全角の場合は変更が難しいと思いますので、データフォルダを変更して下さい。

まず、MT4を全角文字を含まない場所でProgram Files以外の場所(管理者権限の問題が出てくる可能性があります)にインストールします。

http://appli64.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
そして上記の方法でデータフォルダを変更してみて下さい。

これで回避が出来ると思いますが、必ずバックアップを取った上、自己の責任でおこなって下さい。
データなどに万が一があった場合でも、こちらでは対応できません。

MT5のダウンロード


アルパリではDownloadボタンを押して、口座を開設すればダウンロード出来ます。
アルパリ

MT4 アップデートを止める方法

デスクトップのショートカットを右クリック→プロパティ
~terminal.exe"の後ろに半角スペースと/skipupdateを入れるとアップデートしなくなります。
新しいバージョンにバグがあってバージョンアップしたくない時等に使えます。

2016y06m10d_161936372.png

MT4・MT5 インジケーターの場所(データフォルダ)の変更方法

MT4・MT5をインストールすると、インジケーターなどの保存場所は下記のようになります。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\長い英数\MQL○\Indicators

Vista以降セキュリティなどの問題からprogram filesにアクセス制限がついた為ではないかと思います
「ファイル→データフォルダを開く」で保存場所を開けますが、それでもかなり分かりにくいです。


起動時に引数を設定するとメタトレーダーと同じくプログラムの本体と同じ場所にインジケーターを入れることが出来ます。
メリットは本体とインジケーター、チャートの設定などが一カ所に纏まるのでバックアップが簡単にできる事です。


ただしこれをおこなうにはprogram files以外の場所にMT4・MT5をインストールしていることが必要です。


デスクトップのショートカットを右クリック→プロパティ
2013y08m29d_143804188.png



~terminal(64).exe"の後ろに(半角スペース) /portable を入力してOKボタンを押します。
これで完了です。
後はMT5を起動して「ファイル→データフォルダを開く」で開いたフォルダが本体と同じ場所なら成功です。
MetaTrader - Alpari UK等のフォルダを他のメディア等にコピーするだけで丸ごとバックアップが可能になります。

~terminal(64).exe"の部分はMT5の32ビット版、MT4では~terminal.exe" となっています。

2013y08m29d_143816933.png




自分はこの設定でずっと使っていて問題は全く起こっていませんが、念のためバックアップを取った上、自己責任でお願いします。